2005年10月27日
10月27日
1面
ユーヴェは時代を画する
TuttoSport
星のユーヴェ
勝利と記録、土曜日には諦めないミランと特別な戦い
Corriere dello Sport
ユーヴェ-ミランだけ
トレゼゲとムトゥ:記録の勝利。ジラルディーノとヴィエリのショー:土曜はスクデットの戦い
2面
ユーヴェの9度音程、レコードのシンフォニー
トレゼゲとムトゥでサンプを撃破、土曜はミラン戦で黄金のシリーズを継続しようとする
始め試合は均衡を保つ、その後ビアンコネリのより優れたテクニックで勝る
カンナヴァーロ:
「サン・シーロで勝利?トライするよ、記録と順位を進ませることは残念なことじゃない。
5ポイントのアドバンテージをもってミラノに行くのは悪くないね。」
キメンティ:
「ブッフォンは落ち着いて寝ることができるよ。アッビアーティと僕でまだ負けていない。
けどジジは別の惑星の人だよ。
彼が落ち着いて治療することができるなら残念にさせてないってことだね。むしろ…。」
誠実なノヴェッリーノ
「このユーヴェは石塊を非常に越えている」
「前半は素晴らしかった。しかしもし我々がもっと悪かったなら…。」
3面
最高記録のカペッロ
「だが私はミランを考える」
「みなが素晴らしい時にある、とても美しい戦いになるだろう」
「美しい仕事ぶり。しかしそれは終盤であって序盤は違う。
この帯に関しては誰かが破ろうとする時だけに話されるだろう」
「みんなが素晴らしくプレーした。
私はレッチェ戦と同じチームを用い、彼らは私を裏切らなかった。まったく違う。」
トレゼゲは土曜にプラティニを予約する
フランス人は104ゴールを夢見る:
「サン・シーロの得点で彼のようなカンピオーネに並ぶのはとても美しい」
4面
卓越したエメルソン、ムトゥは止まらない
疲れを知らないネドヴェド、カンナヴァーロは全てを止める
キメ6、ザンブロ6.5、コヴァチ6、カンナ6.5、キエ5.5、ムトゥ6.5、バルザs.v.、ジャンニ6、
エメ7.5、パヴェル6.5、アレ6、皿6、トレズ7.5、鴨s.v.、カペッロ9
主審6.5、線審5.5と6
ユーヴェ:アッビアーティとイブラはOK、ミランはネスタと。
ビアンコネリには恐らくヴィエラがいる、ロッソネリの大きな疑問はシェフチェンコ
10面
リッピはキエーザを見るためにトリブーナに
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ごきげんようでございまするm( _ ~ _ )m
うわぁん。このFOTOよいですねぇん。いただきまぁすm( _ ~ _ )m
ミステル アゴめがね FABIOサンを休ませてはくれませんでした。てか リリアン の長い不在気になります・・・・
でも たぶん数え方まちがってなければFABIOサンは昨日の試合でJUVEで60試合目の出場を果たしました( ̄ー ̄)vイエーイ
どうもー。
そうですね、カンナは60試合出場達成です!
1シーズンと9節なのにカンピオナート47試合… 働きすぎですねぇ…。
リリアンはそんなに悪い負傷でもなかったようだし大事をとっているんだと思うんですが、
コバチがしっかりがんばっているので安心して治療して欲しいですね
けどベンチに入っているんだからもうずいぶんコンディションは良いってことだと思いますよ。
こんばんは。
ユーヴェは9試合で失点2なんですね。ジジもいないのに。
ジラがユーヴェ戦で得点すると言ってますが、97年の1-6みたいな焼け石に水みたいな得点のことかな
試合後、bbilanは暫くの間ピッチに立つのが苦痛だったらしいですね
ジラというとジュエリーの広告で上半身裸だったのが爆笑ものでした。しかも、ミランのイメージ戦略ではジラは「セクシー」だそうで。向こうの古い選手は良く分かりませんが、こういう見え透いたイメージ戦略をしている現在よりもカペッロが数日前のインタビューで「リーダー」の話題で挙げていた選手達(今は引退している)の方が存在感があったと思います。
kenrenさん、どうもー。
頭が脂汗でテカテカしてたサッキを思い出しました
今日もベラベラと話していたようですが、自分が仕事をしているクラブの心配でもしていたら良いのに。
ジラってセクシーなんですかねぇ?イタリア人の感覚はたまに不思議なことがあるのでその一部かな
このエントリーの一面どう思います?
なーんかスタジアムで相手側のクルヴァにあるようなタイプに読める…
むしろそうとしか読めない 過敏なのかしら…
>juve fai "epo"ca
…指摘されるまで気付きませんでしたが確かにそうですね。2回も降格した過去があって、5月25日イスタンブールとプレステ騒動で笑いものになったクラブのサポーターに言われても…。このチームは傲慢なくせに定期的にインテル並のネタをご披露してくれるのが愉快ですね。インテルみたいに自分達でネタをまとめて本にすればいいのに。普段は他所のチームや選手をネタにして遊んでいるくせに自分の偏愛の対象がネタにされると必死で体裁を取り繕っていたbbilanistaの様子は滑稽でした。
ジラがセクシー…個人的には微塵も色気を感じられません。ガリッパゲの髪の毛や37歳児の大人の色気について語るようなものだと思います。
ですよねぇー、ちょうど裁判が始まった時にこのタイトルは計算されていますよねぇ
プレステネスタ事件は面白かったですね。
ああいった騒ぎになる前は(なったあとも?)代表に補償を求めていたとか。
合宿中にリモコンのボタン押し続けて手術なんて、なかなかできないネタですよ
ジラは普通の好青年っぽくてSportweekだったかに上半身をだした写真があった時も違和感がありました。
1年後には変な色に染まってるかもしれないのが悲しいところです
他所のチームのどうでもいいネタで長々と引っ張り続けてすみません。
プレステ騒動は結局ミランは補償を求めないと言ってましたね。それで補償をされても「プレステ補償」とでも書かれて更にネタになるだけでしょうから。
ジラのモデル業って明らかに無理やりさせられている感じがして気の毒になります。パルマにいた頃や代表でのインタビューを見ると真面目で礼儀正しい好青年なのに。一年後には女性が目の前でタバコを吸おうとしていたらライターで火をつけてあげてそうですね。
マルディーニ一族を使ってクラブの「伝統」や「歴史」を、ビジュアル強化で「強さ」「美しさ」を強調するけれど言動に知性やスタイルが欠如しているイメージ戦略のせいで、bbilanの選手は単なるセレブかホストにしか見えないことがあります。
安っぽい戦略だと思う一例としては、嬶はパロラッチャを口にせず、聖書が愛読書で結婚まで純潔を誓っている聖人君子(アルマーニのモデルのセレブが?)というキャラ設定らしいですが、CLシャルケ戦後、聖リカルドはポウルセンの汚いプレーを非難してました。本当に聖人君子や紳士なら試合中に起こった事は口にせず、試合後に聞かれても受け流すものと思っていましたが向こうはそういう教育をしていないようですね。パヴェルやアレは試合中に不愉快な事があっても試合後は何も言わなかったし、ユーヴェも昨季のインテル戦後のイブラのビデオ判定にも抗議しませんでしたが。
bbilan戦のエントリーで相手の得点を示す(M)がなぜかmerdaのMに見えてしまいました…。
負けてしまったからにはこのネタを継続しないわけにはいきません
あー、悔しい…
カカってそんなイメージ作りされていたんだ・・・。
けどイタリアに来て4ヶ月目頃からもうピッチで汚い言葉使い始めてますよね。
覚えたってことはチームメイトから学んだんでしょう
ミランはメディアを支配しているのでイメージを作り出すのはそんなに難しいことではないでしょうが
最近ではやりすぎだと声が上がってますねぇ。
なんにしてもこんなふうにボロが出るので徹底はされてないんですね。
マルディーニのあとのキャプテンはガットゥーゾでは不細工なのでダメだそうです。
自制ができないのも要因でしょうか
*http://tacchi.s101.xrea.com/mt/archives/2005/10/1030.php
本性の画像を追加してみました