2006年11月05日
対ナポリ、招集メンバー
14 バルザレッティ、2 ビリンデッリ、22 ベラルディ、9 ボジノフ、1 ブッフォン、
16 カモラネージ、3 キエッリーニ、29 デ・チェリエ、10 デル・ピエロ、23 グズマン、
30 レグロッターリエ、15 マルキシオ、12 ミランテ、11 ネドヴェド、20 パッラディーノ、
19 パーロ、33 ウルバーノ、25 サラジェータ、6 ザネッティ、27 ゼビナ
アウェイのナポリ戦に向けデシャン監督は水曜日に負傷したブームソン、コヴァチ、マルキオンニに加え
トレゼゲを招集することができなかった。
フランス人のアタッカーは試合の後に左大腿部の筋肉の違和感を訴えた。
今朝のテストの結果は肯定的でなく、したがって遠征に参加することができない。
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tacchiさんこんばんは。
ユース昇格組が元気良い感じなのでパッラディーノもここらで便乗できたら
素晴らしいですね!ナポリ相手にガツンと決めて欲しいなぁ、。
歴史のある一戦とはいえこのカードはなんでこんな人気あるんでしょうか?
こんばんは、aleさん。お返事がちゃんとできていなくてごめんなさい。
パッラも心のチームに所属することとは別に、プレーしたい気持ちがあるのは当然で、
それを思うと1月のレンタルは良いのかも知れないですねぇ。
ユーヴェとナポリは北の雄、南の雄という感じで、チーム同士の歴史、
また土地の歴史、街の歴史という色々(曖昧ですみません)な香辛料があるのではないでしょうか。
ボニペルティの話によるとマラドーナをユーヴェは獲得したけれど、アルゼンチンの協会が許さなかったとか。
もし同じチームでプラティニと彼がプレーをしていたとしたら…想像すると興味深いですね。
元々ユースは優秀みたいですしそのままトップで育ててもおかしくないのに
今まではローンばかりでしたからね(今もか、、)。こうやってトップチームで使ってくれて
いると嬉しいです。マシエッロやキウミエントなんかにも残ってほしかったんですけどね。
パッラディーノの場合は人数が揃ってるだけにローンが良いかもしれないですね。
マラドーナがユーヴェ… でもなぜアルゼンチン協会は許さなかった
んでしょうね(そのプラティニがいたから?)。興味深いお話ありがとうございます!