2006年09月06日
Pessotto verso il completo recupero
我々のチームマネージャー、ジャンルカ・ペッソットは5日の午後に
6月27日以来入院していたモリネッテ病院からリハビリと機能的な回復を継続するために
フォルナカ・クリニックに転院した。
ジャンルカは大勢の患者のための毎日のプロ意識と献身の中で、
彼を2ヶ月間看護したモリネッテの管理者、医師、看護士に感謝したい。
特別な感謝を彼らへ。
ジュゼッペ・ガランツィーノ医師(モリネッテ病院コミッショナー)
オッタヴィアーノ・ダヴィーニ医師(ヘルス・ディレクター)
ヘルス・マネージメント:
マルコ・ラペッリーノ医師、ロベルト・アリオーネ医師、シルヴァーナ・バルバーロ医師
麻酔集中治療応急手当の医師
脈管学部医長:ラッビア医師、ピエールルイジ・ムラトーレ医師、エヴァ・ピーニ医師
整形外科のアントニオ・ソリーニ教授、ジョスエ・ガルジューロ医師
フランコ・ベネチ神経外科医
アルベルト・オリアーロ教授と彼の胸部外科チーム
アレッサンドロ・ティッツァーニ教授(泌尿器科)
ピエール・パオロ・ドナーディオ医師、モニカ・Vaj医師(蘇生センター)
フランチェスコ・コーニ医師(呼吸器科)
マリア・ピア・スキエローニ医師(物療医学)
ドナート・ムンノ医師とシルヴァーナ・レルダ医師(精神医学)
フラッカルヴィエーリ医師(形成外科)
マルチェロ・デイ・ポーリ教授と一般外科のアゴスティーノ・カサレーニョ医師
ヴィットリオ・ヴェーリョ(細菌学)
ジャン・ルッジェーロ・フロンダ教授(一般外科)
カルーティ医師(輸血部門)
分析研究所、微生物学研究所および放射線学DEA
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ペッソ退院おめでとう!!
しばらくはサッカーのことを忘れ、かわいい娘さん達とのんびり休息でもしてほしいですね。
いや~よかったですね。無事に退院できて。
W杯でイタリアが順調に勝ち進んでいるときにこの事件の記事を見たときは正直
天国から地獄に落ちたような気分でしたよ。
幸い後遺症もないようですし回復したらまた仕事に戻ってきてくれるんですかね?
ただ、無理は禁物です!
ペッソの「今までのは全て演技さ(笑)」というコメントを聞いて、安心しました。
いつの日か重傷を負った日の真相が聞けるといいな なんて思っています。
こんばんは、レスが遅くなってすいません。
>goさん
そうですね。ペッソがしばらくカルチョから離れたいと考えるのなら、望み通り、ゆっくり充電して欲しいです。
ユヴェントスはペッソをマネージャーのままにしていますし、彼が帰ってくるのを待ってます。
入院中もいつものようにドストエフスキーやシェイクスピアを読んでいたらしいですよ
>Mikeさん
ペッソの身体は着実に回復していて、これからは身体と心のリハビリに励みます。
ユーヴェに起こった事や、自身に起こったことからペッソがマネージャーに戻ることを
どう考えているのか分かりませんが、自宅に戻るのは12月とされているので今はリラックスして欲しいですね。
けれど医者の話だと、やっぱりペッソはスポーツ(Juve)や法律(上訴)に興味を持っていたようで
ユーヴェへの、カルチョへの情熱は失われていないのだと勝手に確信しています
>ユヴェさん
「チャオチャオみんなー、僕元気だよー。全部演技だったんだよー」
これ笑っていいのかな
周りをリラックスさせるための彼らしい優しさにあふれたユーモアですね。
>重傷を負った日の真相
本人が望むなら、いつか話してくれるのなら、それが彼のためであるのなら、聞かせて欲しいですね。