2006年07月02日
Un amore infinito
FOTO: Torino, in piazza l'orgoglio juventino, La Stampa, adunata 1, adunata 2, vip
:: 1日に12時から始まった行進には約7万人が参加した。
出発地はピアッツァーレ・カイオ・マリオで到着地はユヴェントス本部。
ティフォージはイタリア全土からトリノに集合し、ラヴァネッリ、カレッラ、ランプッラ、
マリエッラ・シレア(ガエターノの未亡人)、マックス・ピス、パオロ・ベッリ、
マッシモ・ジレッティ、ベッペ・フリーノ、政治家ではエンツォ・ギーゴ、グイド・クロセットも参加した。
モリネッテ病院のゲートでは『ペッソットのように、立ち向かい戦う』、『ジャンルカ、諦めるな』と
生きるために戦うチーム・マネージャーに愛情を示した。
:: ランプッラ
「私たちはユヴェントスのためにここにいる、しかしペッソットのためにも。
みなの愛情が彼の回復を助けることを願っています。」
:: マリエッラ・シレア
「もしジャンルカが動ける状態なら、彼はここにいたでしょう。
私たちの希望はできるだけ早く彼をまた抱きしめることです。
ユヴェントスは大きな家族であり、今日のショーはそれを示しています。
これはユヴェントスのための行進です、私たちは誰かへの敵意のために行っていない。
私たちはスポーツ司法のジャッジを受け入れ、前よりも強くなって出発する準備ができている。」
:: ラヴァネッリ
「私にとって今日ここにいることはとても重要だった。
私はユーヴェの歴史の一部であり、このクラブに強い愛情を持っている。」
:: カレッラ
「私はユヴェンティーノでそれを誇りにしている。
今日それを大声で言いたい人がたくさん来ていますよ。」
:: ジーリ(本部前で出迎えた)
「我々はユーヴェを愛するティフォージが必要なんです。
そして今日私はその人たちをたくさん見ました。男性、女性、子供たち…。
これはチームとクラブへの愛情を示す巨大なショーでした。
行進の中でアッヴォカート・アニェッリの大きな写真が見えたんですが感動しましたよ。
我々は深く感謝しています。」
:: マックス・ピス
「ユーヴェは長年私たちを喜ばせてきました。
彼らの近くにいるのは私たちの番だったんです。」
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