2006年07月05日
GERMANIA-ITALIA 0-2 (0-0)
Marcatori: 118' Grosso, 120' Del Piero
Germania (4-4-2):
Lehmann; Friedrich, Mertesacker, Metzelder, Lahm; Schneider (83' Odonkor),
Kehl, Ballack, Borowski (73' Schweinsteiger); Klose (111' Neuville), Podolski.
C.T..: Klinsmann.
Italia (4-4-1-1):
Buffon; Zambrotta, Cannavaro, Materazzi, Grosso; Camoranesi (91' Iaquinta),
Gattuso, Pirlo, Perrotta (104' Del Piero); Totti; Toni (74' Gilardino).
C.T.: Lippi.
Arbitro: Archundia (Messico)
Ammoniti: Borowski, Metzelder, Camoranesi
:: デル・ピエロ
「ファンタスティックだよ、彼らのホームでの2-0は僕たちにとって一層魅力的だ。
後半に僕はアップしてて、彼らには得点するチャンスがあったけど
僕たちはとても強いチームに打ち勝ち、大きな力を示した。
今話すことが無意味な多くの理由のためにゴールには幸せよりも怒りがあった。
僕はアルベルトに叫んで、彼はボールをキープし僕の声を聞いて
素晴らしいアシストを出してくれたんだ。
これは代表での僕の最高の体験だね。日曜日にこれ以上魅力的なものを願っているよ。
ちょっとの時間で得点するのは大変だよ、そりゃもっと時間があったら良いけど
準備ができているように一生懸命働いたから、チャンスをものにできたんだ。」
:: リッピ
「アレを入れる時、彼が勝利へのゴールを得点するとベンチにいた者に言った。
間違えて嬉しいよ、彼は試合を閉じるゴールをしてくれた。
アレはアップしているとき、既にプレーをしているかのようにピッチの仲間を見ていた。
彼がどれほどプレーしたいのか良く分かったし、その思いが違いを作れるのだと思う。」
「大きな満足感だよ、しかし我々は日曜日でコンプリートするべきだ。
そこに公平があれば、私はPK戦になったとしてもこの試合を勝ち取っていただろうと思う。」
:: ブッフォン
「僕のセーブに関しては延長後半のポドルスキに対してのセーブは一番難しかったね。
得点が入るまで、僕は20分間PK戦のことを、誰が蹴るんだろうとか考えてた。
素晴らしいプレーとちょっとの幸運のおかげで僕たちはPK戦を回避することができた。
これまで良い試合をしてきたんだから、僕たちに言われることについて考えてない。
けど僕たちはまだ何も勝ち取ってない。決勝は50-50だ、何が起こるかを見よう。
正直、今夜のパフォーマンスに悪かったところを見つけるのは難しいし、
今はリラックスしてこの瞬間を楽しむときじゃないかな。
イタリアではネガティブなことがあまりにあるからティフォージには祝うように言う。
ポルトガルかフランス?どっちもカンピオーネであふれかえったチームだからね。
より疲れているチームかな。」
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すごいドラマが待ってましたね。
正直、PK戦になったら負けるんだろうなと思っていましたが
伏兵中の伏兵グロッソがやってくれました。
追加点も美しかったですね~。
カンちゃんの守備から最後はデルピエロと痺れちゃいます。
決勝にはペッソもテレビで観戦できるのかな?
だとしたら絶対!!絶対!!優勝しなきゃだめです!!
朝っぱらから絶叫しました。(大迷惑)
アレがチーロにキスの真似をしてたのに笑いました(w
Mikeさんのおっしゃるように、ペッソが決勝戦TV観戦できるといいですね。
カンちゃんしきりに腰を気にしてたようですが、大丈夫ですかね?
私もPK戦になると考えていて、ユーヴェの選手が外しませんように…なんて試合中から祈ってましたよ。
というか、外したらどうしようとか…。
アレのゴールの時は私も意味不明の絶叫をしたと思います
コンテとレアーナさんが試合の報告をして、ペッソも喜んでいたとの事。
試合に勝ってアレのゴールがありそれがペッソの元気になって、3倍の喜びです。
代表でがんばるユーヴェの選手を複雑な思いで見ている部分があるのだけど
選手たちにとってワールドカップがかなり大きなものであることは間違いなく、
それがペッソとペッソの家族の元気にもつながるのなら、応援するしかないです