2006年01月25日
対ローマ、招集メンバー
1 ブッフォン、4 ヴィエラ、7 ペッソット、8 エメルソン、10 デル・ピエロ、11 ネドヴェド、
14 バルザレッティ、15 クリシート、16 カモラネージ、18 ムトゥ、19 ザンブロッタ、
20 ブラージ、21 テュラム、22 ボンヌフォワ、23 ジャンニケッダ、24 オリヴェラ、
25 サラジェータ、27 ゼビナ、28 カンナヴァーロ、32 アッビアーティ
:: トレゼゲとイブラヒモヴィッチは軽いフィジカルの問題で
またコヴァチ、ビリンデッリ、キエッリーニも負傷が残っており非召集。
デル・ピエロはベンチに入り、状況次第で出場するだろう。
ローマ戦でカペッロはGKにアッビアーティ、ペッソットとバルツァレッティをサイドバック、
ゼビナとテュラムをセンターバック、中盤にオリヴェラ、ブラージ、ジャンニケッダ、ネドヴェド、
前線にムトゥとサラジェータを並べるだろう。
:: カペッロ
「スパレッティのチームは非常に良いプレーをしている。
間違いなく面白い戦いになるだろう。
2つの価値あるチームが向き合うので最大限の集中が必要となる。
2試合で勝てばもう準決勝だ、それは重要な目的の達成が近いことを意味する。
トレゼゲは腱の打撲によりいない、イブラヒモヴィッチは気管炎のため今日と明日は休む。
他に欠くのはコヴァチ、ビリンデッリ、キエッリーニだ。
センターでゼビナがプレーし、カンナヴァーロかテュラムのどちらかは休ませる。
他はこれまでプレー機会が少なかった選手たちをピッチに並べよう。
確かに有効な構成になるだろう。」
:: 昨日のトレーニングで左ふくらはぎを痛めたコヴァチは超音波検査を受けた。
検査の結果は筋肉の問題を示さなかった。数日の間に回復の時期が査定される。
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