2008年04月03日

Torna in campo Palladino.

:: 2日間の休息の後、1日は15時から訓練が再開。
アンドラーデは物理治療、パッラディーノはまだ発熱のため訓練を休んだ。
ゼビナは回復しパレルモ戦に向けて起用可能となるだろう。
ブッフォンは前もって先にピッチを去ったがアグリーコラ医師によると
ジジは問題を抱えているわけではないが、治療を継続し、それにそった訓練形式に切り替えただけだった。
彼ら以外の選手たちは通常どおりのセッションを行った。
ミニゲームでラニエリは以下のように配置した。
A.) ビリンデッリ、レグロッターリエ、キエッリーニ、サリハミジッチ、ノチェリーノ、ザネッティ、マルキオンニ、ネドヴェド、イアクインタ
B.) ゼビナ、ステンダルド、グリゲラ、モリナーロ、カモラネージ、ティアゴ、シッソコ、デル・ピエロ、トレゼゲ
イアクインタは得点を決め、良いパフォーマンスだった。

:: 2日は16時から訓練が行われた。
今日の訓練ではブッフォンが通常セッションを行い20分のミニゲームにも参加していた。
トップチームのGKコーチであるジョルジョ・ペッリッツァーロ(60)が規定のフィジカル適性検査を突破できなかったため、
今週からカンピオナート終了までプリマヴェーラのGKコーチであるクラウディオ・マイアーニがGK陣を訓練することとなった。
パッラディーノは熱が下がり体調はほぼ回復、今日はフィールドで別調整を行った。
トレーニングはハイテンポで行われミニゲームでラニエリは以下のように配置した。
A.) ビリンデッリ、レグロッターリエ、ステンダルド、モリナーロ、ノチェリーノ、シッソコ、
マルキオンニ、ネドヴェド、イアクインタ、プリマヴェーラ
B.) ゼビナ、グリゲラ、キエッリーニ、サリハミジッチ、カモラネージ、ザネッティ、ティアゴ、
プリマヴェーラ、デル・ピエロ、トレゼゲ
明日は午前11時から訓練開始。

:: ユヴェントス対パルマは4月16日の午後9時に開催されることが決定。

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