2008年03月30日

Stadio, presentato il progetto al Comune di Torino

:: 今日は新スタジアムに関するプレプロジェクト会議がトリノで行われ
IFILとフィアットの副社長ジョン・エルカーン、ユヴェントスの代表取締役ジャン-クロード・ブラン、
ユヴェントス会長のジョヴァンニ・コボッリ・ジッリ、トリノ市長のセルジオ・キャンパリーノが参加した。
建設工事は2009年春に始まり2011年の春に完成を予定している。
なので新スタジアムは2011-2012シーズンのプレカンピオナートにおける親善試合でテストすることができるだろう。

:: キャンパリーノ
「ユヴェントスはデッレ・アルピをフットボールにおける現代的な殿堂にする大規模な建設計画を選びました。
建設は2011年までに終了し、その年はイタリア統一150年周年にあたります。
これはトリノを我が国全体のための手本とすることを助けるでしょう。」

:: ブラン
「現在のデッレ・アルピは最も近い席でもピッチから28メートル離れているが、
新しいスタジアムでは28メートルはピッチから最も遠いシートとなり、最も近い席は9メートル未満になる。
このようなスタジアムはチームにつぎ込むためのより多くの収入を生み出すためクラブにとって大きなチャンスだ。
したがってこのプロジェクトは巨額なコストにかかわらず、チーム強化にダメージを与えず、実際にはチームを更に強化するだろう。」

:: ジョン・エルカーン
「非常に重要な日です。新スタジアムのプロジェクトは革新的で世界最高のクラブの段階に我々を置くでしょう。
チームは既にこのプロジェクトの高さにあります。
私はティフォージとして、そしてトリノ市民として、両方において誇りに感じます。
この時点に、プロジェクトのプレゼンにたどり着きました、資金調達する際においてクラブによって行われた偉業に感謝します。
ファミリーは常にクラブの側にありました、しかしユーヴェはIfilのそれに関し独立したプランがあります。
ついにユヴェントスは自分たちの本当の家を持つ。」
「インテルに対する勝利はこのチームがイタリアでトップの高さにあることを示しました、我々の目的は2位です。
ラニエリのポジションは来シーズンも確かです。ユヴェンティーノのテクニコの手腕にどんな疑問もありません。
セリエBの過去?それはもう既に素早く消化されたように思います。
カンピオナートの終了は非常に興味深いものです、また既に今夜の試合で順位表は何か変わるかもしれませんよ。」

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