2006年08月10日
Kovac: "Sempre e solo Juve"
「僕の選択はいつもユーヴェだけだった、どのカテゴリーでプレーしなきゃいけないとしても。」
今日の午後、ヴィノーヴォで行われた記者会見でロベルト・コヴァチはこう話す。
「他のクラブからのオファーもあったけど、セッコDSと話して決断は簡単だった。
僕はトリノでとても幸せで、家族も僕と同様だよ。
去年は素晴らしい年を過ごしたし、ビアンコネラの家族の一員だって感じる。」
セリエBの可能性と向き合うことを質問されたコヴァチは述べた。
「セリエAよりも難しいカンピオナートだと思うよ、フィジカル的でアグレッシブなプレーをしなきゃいけない。
クラブが上訴していることは知っているけど、終わりまで判決が変わらないならば
すぐに昇格するようがんばらなきゃいけない。」
去年のスクデットに関し。
「僕たちはフィールド上で勝ち取り、それに値した。
なので僕たちはチャンピオンであると感じる。」
トレーニングに合流し2週間が経ち、クロアチア人は挑戦に前向きだ。
「もちろんやる気だ、そうじゃなかったらここにいないよ。
去年はイタリアでどう試合がプレーされるのかを知り、今はその経験を実践に移す準備ができている。」
デシャン監督の最初の印象。
「ファンタスティックだよ、彼と働けるのは本当に楽しいんだ。
毎日トレーニングで様々な種類の新しいことをしてるんだよ。」
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ズラタンがインテルとは意外!
インテルのFW凄いですね・・。
これが世に知られたモラッティコレクション、インテルデパートです
ただ大きなお金を出してイブラを買ってくれたことはありがたいです。
モチベーションなく給料に不満でクラブ、チーム、またチームメイトに敬意を持たない選手は
デシャン監督が言うグループが最も重要であるという視点から悪影響です