2006年07月07日
Pessotto: condizioni peggiorate
:: ペッソットの容態はこれまでの数日と比べて悪化している。
熱が38.5まであり、肝臓と右肺に問題がある。
見舞いもここ数日間のように受けれる容態ではなく妻のレアーナも20分しか許されていない。
今日はパイレット、ロゼッティ、キエッリーニが病院を訪問した。
:: ドナーディオ
「このタイプの患者の経過は常にこのようなものです。
病院に命があるまま着いたのはミラクルで、到着後48時間以内に亡くなっていないのもミラクルです。
しかし3度目のミラクルのためにもう少しの時間を必要とするでしょう。
ペッソットが病院に運ばれてきた時、私は今の容態が起こることを予想しました。
4日後に、私はもっと良い状態になっていることを期待していた。
楽観的か悲観的か？今日のところ我々の判断は差し控えます。」
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命に別状はないかと思っていましたが、まだまだ予断を許せない状況なんですね。
がんばってくれー！ペッソット！！
そ、そんな状態に…。
心配です。早く元気になってペッソ…。
本当の合併症との闘いが始まっているのでしょうね。
フォルトゥナートが肺炎で去ってしまったことを思い出してしまって辛いです。
どう言えばいいのか分からないけれど、できるだけ早く回復して彼の笑顔を見せて欲しいです。