2006年01月16日
デル・ピエロ:「忘れられない日」
「僕はレコードをとても誇りにしてる。試合を決めるゴールができてとても嬉しいよ。
けど物事がうまくいっている限りプレーし続け、終わりだけに全てを結論付けるほうが良いんだよ。
僕は自分がクラブのためにしてきたことを誇りにしている。
ユヴェントスから多くをもらったんだ、多くをお返ししたいし、今のところそうできていると思う。
ゴール?僕の動きをよんで壮麗なアシストをくれたトレゼゲに感謝しなくちゃね。
今日は全てが素晴らしかったんだ。
チームとティフォージから祝ってももらえたし忘れられない日になったよ。」
:: カペッロ
「ポイントのレコードは確かに嬉しいが、何の価値もない。
最後にカンピオナートを勝ち取ることにこそ価値があるんだよ。
重要なのは最後に我々がライバルより1ポイントでも多くを持っているということで、
今の我々は1ポイント以上を持っている。それはますます良いことだ。
今日も我々を課するピッチで決して諦めなかったレッジーナに対し良い試合をした。
デル・ピエロは本当にかなり良いプレーをしている。
彼は記録へのゴールをし、それは彼により多くの落ち着きを与えたんだ。
これから先も彼の偉大な能力と共にもっと得点すると確信している。
カルチョでは何も与えてはならない、なので最後の1分でムトゥに怒った。
3人のアタッカーで誰が水曜日に外れるか?
それを言うには早すぎるし、5月までターンオーバーを使う。
なので全てにスペースがある。」
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