2006年01月21日
Del Piero:"Taglio le gomme a Lippi"
「リッピ、僕をドイツに連れて行くか、ゲイって落書きされるかだよ。」
Tg-piemonte 2006-01-20 pm7:30, 2.19 MB, 2分 DL
:: アレ(Rai Radioueでフィオレットとのコメディー・ショーにて)
- ワールドカップについて。
表アレ:
「僕はワールドカップに行くのを確かにしてないよ。
状態が良い選手から招集するリッピは正しい。
僕が行けないのなら家からイタリアの最初のティフォージになろう。」
裏アレ:
「リッピが僕をワールドカップに連れて行ってくれなかったら、
僕は彼の車のタイヤをナイフで切り裂いて、そこらじゅうの壁に『ゲイのリッピ!』って書こうかな。
それだけじゃないよ、彼のヨットを沈めた上にGUFO(不幸を祈る)する!」
- 8ポイントのアドバンテージはスクデットの確実性を与えるか?
表アレ:
「絶対にノー、カンピオナートは長く開いている。」
裏アレ:
「冗談言ってるの?一体いつ僕たちを捕らえるの?」
- ムトゥは君と交代してピッチに入り得点した。君はどうする?
表アレ:
「僕はアドリアンのために幸せだし、ユーヴェには多くのカンピオーニがいるんだ。
チームの全ては勝利のために。」
裏アレ:
「80分間休んでサイド横でゆっくりアップ、疲れ果てた仲間が出て行って僕が出場し得点。
みんなががんばったことを僕が完成させるわけだよ。」
- ユーヴェに優位に笛を吹く心理について。
表アレ:
「審判は表面目で能力がある。彼らはユニフォームに色に影響されないよ。
ストライプにそんなに多くはないんだ。それに過去をのことを見れば、
贔屓にされているなんて嘘だってすぐに分かるよ。」
裏アレ:
「隷属関係があるなら、良いよね、もっとあればもっと良いよ。」
- 1試合で3ゴールするのとチームの勝利、どっちがより嬉しい?
表アレ:
「間違いなく3ポイント、全てはチームの勝利のために。」
裏アレ:
「もちろん僕のゴール。僕ができないなら誰がする?
それにカンノリエーリの表で勝ちたいし、僕は3ポイントはどうでも良いね。」
さらにインテルへの皮肉
○アレ:「僕はユーヴェのプレーを見る、うまくやっているから僕は楽しい。
マンチーニのチームは良いカンピオナートをしてる、
僕たちはこのままで彼が続けてくれることを願ってる…。」
:: リッピ
「番組は聴かなかったんだけどね、
デル・ピエロがフィオレッロのゲストになっていたことは読んだよ。
うん、面白いね。」
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