Stile Juve:対ローマ、招集メンバー

2005年08月08日

対ローマ、招集メンバー

1 ブッフォン、4 ヴィエラ、6 コヴァチ、7 ペッソット、8 エメルソン、9 イブラヒモヴィッチ、
10 デル・ピエロ、11 ネドヴェド、12 キメンティ、18 ムトゥ、19 ザンブロッタ、20 ブラージ、
21 テュラム、23 ジャンニケッダ、24 オリヴェラ、25 サラジェータ、27 ゼビナ、28 カンナバーロ

::　8月8日のメディカル広報
アレッサンドロ・ビリンデッリは今朝フラヴィオ・クアリア教授の下で整形外科検査を受け、
続いてカルロ・ファレッティ教授の下で右膝の磁気共鳴検査を受けた。
検査の結果は右膝内側側副靭帯損傷。選手は15日間側副靭帯の怪我を養い、
その期間の後に外科的処置を受けるだろう。完治まで3~4ヶ月？
(*あまり意味が分からなかったのであとでもう一度やってみます)
ジョルジョ・キエッリーニは今朝キアッソの病院でリベロ・トビーノ教授のもと鼻中隔の手術を受けた。
予後は約15日。

::　カペッロ：「ローマ戦では新しい攻撃を」
「いつだって怪我が起こってしまうのは嫌なものだ。
特に、異なる時間を過ごすことになるビリンデッリには残念に思う。」
ローマ戦ではビリと鼻を手術したキエッリーニと共に、マウロ・カモラネージと
ダヴィド・トレゼゲがいない。
アッタカンテはトレーニングで負傷した右足首の打撲を改善しているが召集を受けていない。
「ダヴィドの怪我とは無関係に、私はいつもと同じラインナップをもてない。
したがってローマに対しては何かを変更する。
しかし私はベンフィカやティミショアラに対してのように
チームが同じレベルで準備ができていることを知っている。
我々が候補？その質問にはピッチの上でのみ答えることができる。
我々はローマが顕著なクオリティーの選手と共に素晴らしいチームであったのを忘れていない。」