2005年06月02日

6月2日

Tuttosport
ブッフォンのオーダー
「僕たちは全てユーヴェに残る、チャンピオンズの協定がある」

Corriere dello Sport
手に負えないユーヴェ
モッジはジャンニケッダとコヴァチを発表、トレゼゲを確認しノンダを放棄。
カッサーノについてローマにプレッシング。
モザルトは1ステップ、ファインダーにはオッドとカッセッティ。

2面
ヤンクロフスキのインタビュー抜粋
 - 結局ミランにきたわけだけど、1年前はトリノにきそうだった。
ユーヴェと戦う準備はできてるの?

「準備万端だよ。それは僕をそんなに興奮させない。
僕が彼らに近かったのは真実だよ。けど僕が思ったようにいかなかったんだ。
けど、今はこうなったことに満足している。」

 - じゃ、ネドヴェドと敵としてカンピオナートで戦うことになるね。
「それは美しい戦いになるだろうな。やる前から刺激的だと思うし楽しみだよ。
彼は偉大だ。Juveにはなお彼が必要だってことを示したんだ。」

6面

ブッフォンはリッピにつく:「トッティはこれでよかったんだ」
「フランチェスコはいくつかの問題があって代表監督にその責任はない:
僕はそれを弁護したかった」

「ゲームが激しく行われる場合、アンタッチャブルは常にあるだろう」

「ヨーロッパで、東京でも勝つためにユヴェントスに残る」

7面

「親愛なるユーヴェ、残る。チャンピオンズだ」
エメルソンは忠実だ:「僕がマドリードに?嘘だね」

「ヨーロッパのタイトルに再び打撃を与えるため僕たちは7月をみる。それが僕たちの最初の目的だ」

「今はワールドカップ予選につくしたい。けど僕は何よりもJuveのことを考える」

フランツォ:「パリージはユーヴェのもとへ」

祝賀切手発売

デル・ピエロがアウト:地震
日本人のアイドルは得点、カペッロは彼を下げ地面が振動

テクニコはコヴァチのことも考える
「闘争的で慎重なクオリティー」

ビリンデッリが軽い怪我の後に立ち上がると愛情のこもった小さな団体:「死ね」
2002年のワールドカップのファイナルが行われた会場にはコッリーナの変わりにイエモト。
彼は線審が明らかなオフサイドの旗を挙げているのにも関わらず継続させ、さらにハンドを見逃す。
またドゥトラのネドヴェドへの汚い殺人ファールによって起こった小さな競り合い、
幸いにもパヴェルに重大なものは何もなかった。

12面

コレクターのためのひとつのユーヴェ
明日から『黄金の時』:28度目のスクデット・メダル

金曜日と火曜日ごとに

ビアンコネロの勝利の全ての回
カペッロからカモラネージまで、2004-2005のイタリアのチャンピオンに対する賛辞

ミランとの決闘ステージを振り返るネックレス

13面

成功の100年間
ラ・ヴェッキア・シニョーラの歴史が彼らのカンピオーニを通り抜けて再訪

Juve、終わりのない叙事詩
シヴォリ、チャールズ、プラティニ:忘れがたいものは伝説に入った

最初のステッラは1961年。ローマで35年後に勝利は一層美しく

週に2回登場

6月
3日(金):最初のスクデット(イタリアの恋人ユヴェントス)
7日(火):イブラヒモヴィッチ(非凡な人)
10日(金):コッパ・カンピオーニ(1985-1996)
14日(火):デル・ピエロ(勝利のカピターノ)
17日(金):2つのステッラ(カンピオナートの歴史)
21日(火):ブッフォン(シャッター)
24日(金):ベッテガ(無限の愛)
28日(火):ネドヴェド(チェコの猛威)

7月
1日(金):カペッロ(最後の勝利の指揮者)
5日(火):トレゼゲ(ボンバー)
8日(金):ゾフ、ジェンティーレ、カブリーニ(世界一のカンピオーニ)
12日(火):チャールズ、ヴィアッリ、スキラッチ(偉大なセンターフォワード)
15日(金):シレア、タルデッリ、ロッシ(世界一のカンピオーニ2)
19日(火):エメルソン(チェントロカンポのドライバー)
22日(金):コッパ・インターコンチネンターレ(1985-1996)
26日(火):カモラネージ(クオリティーと本質)
29日(金):シヴォリ、プラティニ、ジダン(偉大な10番)

8月
2日(火):カンナバーロ(ビアンコネロの壁)
5日(金):ジャンニとウンベルト・アニェッリ(アニェッリとより偉大な時のつながり)
9日(火):ザンブロッタ(心臓と肺)
12日(金):最後の勝利(カンピオナート2005の物語)
17日(火):テュラム(無類)
19日(金):スタジオ(デッレ・アルピ)
23日(火):モンテーロ、ペッソット(ベテラングループ)
26日(金):UEFAカップ(1977-1990-1993)
29日(火):サラジェータ(常に決定的)

9月
2日(金):コッパ・コッペ(1984)
6日(火):キメンティ、ボンヌフォワ(保証)
9日(金):ヨーロッパ・スーパーカップ(1984-1996)
13日(火):ゼビナ、ブラージ(具体性)
16日(金):ジラウド、モッジ、ベッテガ、ガイ(管理)
20日(火):ビリンデッリ、アッピアー(足のエンジン)
23日(金):フェッラーラ、タッキナルディ(現在と過去)
27日(火):カポ、オリヴェラ(約束されたビアンコネレ)
30日(金):100年(勝利の100年間)

14面

ユーヴェはドッピエッタを求める
ヴィアレッジョの後にビアンコネリはスクデットの候補

注目はミラン、ローマとインテル。今日から準々決勝

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Comment on "6月2日"

 殺人ファウル…!確かにあれは酷かったです。ドゥトラは顔もファウル…(w
 J1では、5本指に入るぐらい素晴らしい左サイドなんですが、カポにあっさり抜かれてましたね…。
 そして、家本についてやっぱり書かれてましたね(w キメンティがぶち(=すごく)怒ってたのが印象的でした。こんなのが、SRなんですよ…信じられない。

  •  yuckham
  • 2005年06月02日 16:18

あのファールは軽蔑辞+asassinoと表現されていたので、かなり悪い印象を担当者は持ったみたいですね。
なんかコッリーナの名前が出てきてイエモトの名前が出てきたので、ガッゼッタも酷な表現するなぁと(笑)
前のコメントで紹介してもらったエントリー見に行きました。
挑発して退場に仕向けるテクニックがあるのなら、本来の仕事でがんばってほしいですね。
ま、親善試合だったし選手も大きな怪我をしていないようなのである意味楽しめました ;-)

  •  tacchi
  • 2005年06月02日 16:55

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