Stile Juve:サラジェータがついに？

2005年03月03日

サラジェータがついに？

::　サラジェータはもっと出場機会を欲しがっている。
そこでユヴェントスはヨーロッパを目標にしているサンプドリアにウルグアイ人を渡す？
ビアンコネリとしてはブルチェルキアーティのディアーナ、パロンボ、ピサーノに興味を持っているようだ。
(Tuttosport)

::　レアル・マドリードのカシージャスはリーガのレアル・ベティスとの試合で
後半9分に筋肉の問題でピッチから去った。
ゴールキーパーの状態は後日検査を受けることになっているが、
3月9日のデッレ・アルピでのチャンピオンズは危機にある。

::　代表監督のマルチェロ・リッピは今でもフランチェスコ・トッティの
非紳士的な行いを許していないようだ。
「私はローマで4ゴールとられてしまったね。さらにフランチェスコのジェスチャーだ。
そして彼は我々に冗談を言ってからかった。私もその後彼に冗談を言ったけどね。
それは2つのクラブの間でいつも論争になっている難しい部分だ。
しかし私はアンチロマニスタではないよ。
私はラツィオに近づいていたんだ。しかし不運にもインテルを選んでしまった。
ローマ？再建の必要はなく完成されているチームだよ。
カペッロのユヴェントス？いつものユヴェントスだ。チームは堅いし、モラールもフィジカルも強い。
ピエリスの監督の選択は正しい。彼は成功の保障だよ。」

::　アキッレ・セッラ(ローマ県知事)
「その色がジャッロロッシであろうとビアンコネリであろうと、影響を与えることになる愛着を持つ色は最小にし、
暴力的な振る舞いや、見苦しい態度をとればオリンピコでの資格剥奪になることを覚えておかなければならない。」

::　デ・ロッシ
「僕たちは大きな攻撃性、最大の集中でラツィオとのデルビーのような精神で戦わなきゃいけない。
もし僕がエメルソンのようなとても偉大な人を挑発するなら僕は愚かだ。
僕は僕たちのファンに約束する。僕らは男としてプレーする。」

::　ゼビナ
「ローマでは難しい状況を過ごした。
プレゼンテーションの日からすでにティフォージはバナナを2本投げ込んだんだよ。
僕は3年間フィスキだけを受け取っていたて最後には何故かを理解した。
それから僕がスケープゴートと考えられることに疲れてしまっていた時に、
車でトリゴリアにきて降りたら僕の心を侮辱することに直面したんだ。」

::　ロセッラ・センシ
「ローマはアレッサンドロ・モッジに素晴らしいクラブとしてみなされています。
しかし彼は我々のプランの一部ではありません。」

::　ジジ・シモーニが98年のユヴェントスからスクデットを剥奪し、
当時、自身が監督だった2位のインテルがもらうべきだと言っているみたいです。
つまりゼーマンと同じ。

::　ローマvユヴェントスは緊張を温和するため試合の前に90人の女性ダンサーが踊るらしい。