2008年01月15日

対エンポリ、召集メンバー

1 ブッフォン、2 ビリンデッリ、3 キエッリーニ、6 ザネッティ、7 サリハミジッチ、
9 イアクインタ、10 デル・ピエロ、11 ネドヴェド、12 ベラルディ、17 トレゼゲ、
18 ブームソン、20 パッラディーノ、21 グリゲラ、23 ノチェリーノ、28 モリナーロ、
30 ティアゴ、32 マルキオンニ、35 エスポージト、36 カスティーリャ

出場停止:
アルミロン、オリヴェラ
出場不可:
アンドラーデ、カモラネージ、ゼビナ(15日ストップ)、ノチェリーノ(筋肉の負傷)、レグロッターリエ(気分が優れない)

:: ラニエリ
「エンポリを過小評価し1-0で勝てばOKだと軽く考えていれば馬鹿げたことだろう。
アンダータでは突破につなげるために大変な努力をしたし、部分的に成功した。
我々はエンポリが失うものを何も持たずにここにプレーしに来ることを知っている、したがって彼らは危険である、
だが我々は突破したい。我々は勝利し突破するために全てをする。
コッパを勝ち取るためのモチベーションは高い、いくつかタフな戦いを乗り越えていかなければならないとしても。
エンポリに勝てばインテル戦?知ってるさ、だが我々はインテルを見る前にこの試合について考えなければならない。
インテルと対決することに刺激を感じる必要はない、このカップを勝ち取る欲望に刺激を感じることだ。
今の我々はここを突破することに興味を持っており、その後のことではない。
いつもの構成から大きく異なるフォーメーションにするつもりはない、大幅な変更はないだろう、ちょっとだ。
だが今日の練習で選手たちを見なければ分からないことだ。なんにしてもピッチに立つのはいつもユヴェントスだ。
イアクインタは最近いくつかの身体的な問題を持っており、次にデル・ピエロは大きな勢いがある。
私はティアゴを気に入っているし、菱形の形を捨ててない、私は古典的な4-4-2のみではなく、
異なる方法で自分たちを表現することを知っているチームを望む。
私は元気がある選手、調子が良い選手を常にプレーさせる。
チームは元気だ、カターニャ戦の後遺症はない、私は今夜から明日にかけて誰をピッチに立たせるか決めよう。
ベラルディがプレーするか?彼とブッフォンと話そう、彼らに意見を求めてから決めよう。
カンピオナート?インテルとローマはさらに2ポイント上に行った、それが全てだ。
私はカターニャが良いプレーをすることを予期したし、実際にそうだった。しかしあの結果は推測してなかった。
カターニャ戦の前に、私は選手たちに結果以上に良いパフォーマンスを求めた。
我々は戦い戦った、また私は選手たちの心構えに満足し続けた。
今は我々は計算を行っているときではない、我々は推し進め続けなければならない。
私はユーヴェはこれまでやってきたことに満足している。
それを推し進め、最後の最後にだけ総決算をするだろう。」

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