2006年06月18日

Italia-Usa 1-1 (1-1)

Reti: nel pt 23' Gilardino, 28' aut. Zaccardo.

Italia (4-3-1-2):
Buffon , Zaccardo  (9' st Del Piero ), Nesta , Cannavaro  Zambrotta , Perrotta , Pirlo ,
De Rossi , Totti (35' pt Gattuso ), Toni  (19' st Iaquinta ), Gilardino 
(12 Peruzzi, 22 Oddo, 23 Materazzi, 6 Barzagli, 3 Grosso, 16 Camoranesi,
17 Barone, 18 Inzaghi, 14 Amelia).
All.: Lippi

Usa (3-4-1-2):
Keller , Bocanegra , Pope , Onyewu , Cherundolo , Dempsey , Reyna ,
Convey  (7' st Conrad), Mastroeni , Donovan , Mc Bride 
(1 Howard, 2 Albright, 7 Lewis, 12 Berhalter, 5 O' Brien, 14 Olsen, 17 Beasley,
9 Johnson, 11 Ching, 16 Wolff, 19 Hahnemann).
All.: Arena

Arbitro: Larrionda (Uru) .

Recupero: 2' e 3' Angoli: 6 a 4 per l'Italia
Note: espulsi al 30' pt De Rossi e al 45' pt Mastroeni per gioco falloso;
al 1' st Pope per doppia ammonizione.
Ammoniti Totti, Zambrotta e Onyewu per gioco falloso.

:: リッピ
「当然我々はこの結果より良いものを期待していた。
考えて言えるのは我々がガーナ戦でエネルギーを使い果たし、
大きな緊張により今夜の代償を払ったということだ。
今週その危険信号がいくつかあったが、それにしても標準以下のパフォーマンスだった。
絶え間なく変化するスタッツ状態で3人の選手が退場するとはクレイジーな試合だった。
デ・ロッシ?彼がいい若者なのでとても残念だ。彼は別の愚かなことをさらにした。
私が特別なアドバンテージを得るためにデル・ピエロを入れ3人の枠を使い切ったあとに
ペッロッタが負傷してしまったことが残念だった、しかし彼はピッチに留まり続けとても良くやった。
トッティの交代?私には3つの選択肢しかなかった。FWのどちらかか、まだ100%でないトッティ。
彼はフィットしておらずフィールドを出るべきであったのはロジカルだった。
私は彼が警告を受けていたことを受けて交代させたのではない。」
(6月18日)
「私はまだデ・ロッシと話していない。
彼は物事についての自業自得で苦しむ時間がまだ必要だ。長い出場停止になるだろう。
彼は少し考えなければならない。昨晩の事に関して、しかし昨夜だけのことに限らず。
私は彼と話しをするつもりだ、しかし今ここで見解について議論しない。
デ・ロッシがファンタスティックな若者で優れた選手であると考えられることに疑問はない。
しかし彼はやり方を変えなければならない。
さもなければこの先も長くこの評判と付き合うこととなるだろう。」

:: ブッフォン
「そりゃ勝てたら良かったけどさ、1ポイントは加えたしグループのトップのままだよ。
これは失いかねないタイプの試合だった。
アメリカは正しい方法で試合に向き合い、僕たちより良いプレーをして問題をもたらした。
幸いにも彼らは勝てず、僕たちはとても役立つ1ポイントを得た。
僕たちのグループって他より大変だしさ…。」

:: ザッカルド
「アンラッキーだった。厳しかった最初の20分後に、僕たちの試合を進め始めていたから不幸だった。
特に僕は自分が調子が良いと感じてたんだけど…本当にすまなく思ってる。
コメディショーに使われるような事件だよ、当然僕は真面目だったんだけど
意図する正反対の方向にボールが行ってしまった。」

:: カンナヴァーロ
「ザッカルドにはあのことは忘れて、彼の心からあの出来事をクリアーにするように言った。
誰でも試合の中でミスをすることがある、僕はただリラックスするように頼んだ。
僕たちは後半に数的有利にあり、チャンスも多く作ったのだけどゴールを得ることができなかった。
ワールドカップのデビューは最大を引き出すものだから2試合目で何かをちょっと失うことは自然だった。
僕たちはまだグループの首位だ、だからこれは惨劇じゃない。
デ・ロッシは確かに間違いを犯した。けれど彼は自分でそれを良く分かっている。
だから彼へ批判を積み重ねない。
僕たちはみんながイタリアを代表しているのだから、
スポーツマンらしくフィールドで振舞わなきゃいけないことを知っている。」

:: デル・ピエロ
「あの不運とは別にして、ザッカルドは今日もガーナ戦でもとても良いプレーをしていた。
だから彼に飛び掛っちゃいけないよ。
とても不思議な試合だった、勝利を得ようとしたんだけど
ケラーはいくつかの素晴らしいセーブをしたんだ。彼はまったくひどいよ。
ピッチに入るとき、僕は自由な役割を与えられたんだけど
ペッロッタの負傷は彼を走れなくさせてしまって結局は9対9でプレーしたようなものだった。
それでも4,5回の興味深いチャンスを作った。」

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