Stile Juve:basta infortuni....

2005年08月18日

basta infortuni....

::　カペッロ
「準備には非常に満足しているよ。とても残念なのは怪我だけだ。
ブッフォンにイブラヒモヴィッチにネドヴェド、カモラネージもスタートをブロックされた。
我々はインテルに対するスーペルコッパで、どんな構成でプレーするのかをもっと理解しなければならない。」
「アッビアーティがきてくれて嬉しいし、私はベルルスコーニが非常に寛大であると言わなければならないだろう。
会長は我々に素晴らしいGKを与え我々は感謝している。
バルザレッティは我々の目的のひとつだった」

::　ヴィエラ(アーセナル向けのTVで話したらしいです)
「アーセナルは素晴らしくなるよ。
あのクラブのクオリティーは個々の選手だけに依存していない。
それはチームと彼らが持っている精神に関係しているんだ。
私はコミュニティー・シールドを見た。
公平に見てチェルシーよりもシャープに見えたんだよ。
彼らはボールをうまくパスで展開していて、チェルシーはドログバの2つのチャンスだけだった。」

「ユヴェントスに来てからしばらくは不思議な感じだった。
正直、私はユヴェントスの最初のトレーニング・セッションに参加するまで
自分がクラブを去ったということをよく理解してなかったみたいだ。
アーセナルで過ごした9年後、とても成功した数年間、
私が腰を下ろすのに時間がかかったのは理解できることだと思う。
けど、最初のトレーニングで周りを見渡した。
私は新しいチームメイトたちとトレーニングしていた。
そして「アーセナルを去ったんだ」って自分に言ったんだよ。
私はディン、ボス、全ての選手と握手した。
私は毎日アーセナルにベストを与えチームの9年間の成功を助けたことを知って
去ることができたから幸せだった。
みんなが私が与えたものに満足してくれているという感じだった。
私はアーセナルへ素晴らしい感情があったし、アーセナルもまた私に素晴らしい感情があった。
悪い感情なしでクラブを去ることは私にとって本当に重要だったんだ。」