2004年12月19日
バロン・ドール0票、おめでとう。
- tacchi
- 21:25
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- カテゴリー:campionato italiano
トッティ
「契約延長するために俺にとって給料は重要じゃないんだな。
俺たちがせめて3位や4位のポジションを目指すことができるプランが必要なんだよ。
ファンはさ、俺が永遠にローマにいることを望んでいる。
ファンが俺を通りで見つけたらうまくいっているときは『キャプテン』だけど、
そうじゃない時は『金の亡者』や『プレイボーイの大金持ち』なんて言うんだぜ。
俺にはイタリアや海外からオファーがあった。俺はユヴェントスとラツィオには移籍しない。
とにかく優先はセリエA以外の外国にある。
まぁ俺はどうなるにしても(カペッロみたいに)夜逃げしたりしないぜ。
夏のワールドツアーはカペッロ最後の贈り物だったんだ。
俺たちの若い選手は既にオリンピックに巻き込まれていたから、狂った決定だった。
俺はローマのシーズンを破壊させるためにカペッロが故意に計画したんじゃないかって思うんだ。
おまけにカペッロはメクセスを騙したんだぜ。
カペッロがメクセスに保障したのはJuveに移籍する前日だった。
24時間でカペッロの移籍の話し合いが達成されるはずがないよな。
カペッロはJuveとの会談の前にインテルと話し合っていたり、
かなり前にローマを去ることを知ってたんだと俺は思うぜ。
それがファビオ・カペッロって男さ。」
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